まったりナンパ伝説。

　どうも、悩みまくりの凹みまくりの、まったりスト師ネオです。


何故か筆がのるので連続更新ｗ
今までの振り返りをこそっと。

ストを始める前は、殆ど出会いっていうもんがありませんでした。

出会いがあったとしても自分をどう表現したらいいかわからなかったんで、
女性を楽しましたり笑かしたりするのが億劫になってたんです。

しかし、ある日を境に
『このままじゃ、一生恋人できひんやん』
『待ってるだけじゃなく、自ら積極的に動こう』
と、思い立ちストの世界へ足を踏み入れた訳です。

思い立ったら、意思は強く
駅や街へでたら、道行く女性には必ず声をかけ
ガンしかされようが、０番ゲになろうが
０声かけで帰るという事は、今までに全くありませんでした。

最初は、ほんとにショボくて
女性の目をまともに見ることもできなかったし
楽しませたり、笑かしたりするのなんか、もってのほか。

お茶連れ出ししただけで
心の中ではガッツポーズ。

それが、来る日もくる日も駅や街へ繰り出し
ＰＤＣＡを繰り返し
いつしか、即や準則が当たり前のようにできるようになってきました。

今でも、思うような結果は伴いませんが
それでもストを始めてないことを考えると
それなりに成長したつもりではあります。

ただ、ストを始めるようになって
副産物がでてきたことは否めません。

それは、
女の子特有の嫌な面が普通の生活以上に見えてしまうこと。

具体例は、敢えてあげませんが
これが結構厄介者。

時には、腹が立ち
時には、凹み
時には、情けなくなり

色んな感情が渦巻くようになりました。

これは、僕の中の恋愛経験不足が招いたのは
言うまでもありませんが、

セックスだけがゴールなら
いらない感情は持たない方がいいかもしれません。

ただ、感受性が恐ろしく強いネオにとって
感情を遮断してしまうという事は
何も楽しめなくなり
機械的にするしかなくなってしまうので
ストをする意味がなくなってきます。

よって、感情と上手く付き合いながら
自分も楽しみ、女の子も楽しませ
その結果として、セックスというゴールがあることが
自分のなかでは理想になります。

それと、思うような結果が伴ってない
自分が言うのはおこがましいかもしれませんが、
千切っては投げ、千切っては投げの
関係にそろそろ限界を感じてきました。

そろそろ、永遠に続く関係性を持ちたいと想う
今日この頃。

ってか、自分のタイプの娘ってなかなか上手くいきませんねｗ

深夜の駄文デスタｗｗ

バ～イブ～☆